※本ブログはアフィリエイト広告を使用しています。
はじめに
現在お届けしているのは千歳旅行記。
前回の記事で千歳水族館の見学を開始しました!
本記事では千歳水族館見学の後半部分をお伝えします!
記事の前にちょっとだけ宣伝です
以前当ブログで連載していたハワイ旅行記。
その一部を纏めて内容を編集し、Noteの有料記事で販売を始めました!(Noteの記事は広告なしです)
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千歳水族館は川の中まで水族館!
以前の記事で千歳水族館を行程表に組み入れた時、こんなことを書きました。
川の中までってどゆこと?
気になる…
その真相が明らかになる場所はここの先!
上記画像の先は下のような通路になっています。(天井を撮影しています)
ブルーや紫の証明がが明滅する通路が、この先への期待を高めます。
いや〜、川の中ってどういうことだろう…
ワクワクするなぁ。
そして到着した水中観察ゾーンがこちら!
川の中を見ることって出来ないからすごい貴重!
しかもサケが泳いでる姿ってなかなか見られない!
どうやら観察している場所は、以下の画像が示すの位置にあるとのこと。
川岸の下の方に、川に浸かる形で観察窓があるんですね!
ちなみに動画がこちらです。
落ち葉が流れていて、川の流れの速さがわかります。
その中で泳ぐ様子を見られることが凄い!
千歳川と支笏湖はつながっているのか!
水中観察ゾーンを過ぎると順路は外へと繋がっています。
要は水面下から観察した川を、水面の上からも眺めてみようということです(多分)。
外は前回の記事でもお伝えした、千歳川にかかる橋へとつながっています。
この橋にいると、聞こえてくる飛行機の音。
この飛行機の2分後にも飛行機が1機。
こんなにひっきりなしに飛行機が来るなんて、
やっぱり新千歳空港は北海道の玄関口なんですね!
ちなみにインディアン水車には鳥が群がっていました。
揚がってくる魚を狙っている…?
そして千歳川にかかる端の近くには千歳川の流域案内が書いてあったのですが、そこで気がついたことが一つ。
左の画像が千歳川流域の案内図を撮影したもので、右が私が印を補足した同じ図です。
右の図の赤い丸は、左から支笏湖と千歳水族館(正確には千歳水族館のある道の駅)を示しています。
そして、その赤い丸を通るように緑色の線が走っています。
こちらが千歳川です。
つまりは、千歳川は支笏湖から流れ出し、千歳水族館を通って先に流れていく、ということです!
つながった!
なんとなくそんな感動を味わいつつ、千歳水族館の見学を終了しました。
今回学んだこと
終わりに
いや〜、千歳水族館面白かったです。
千歳水族館の見学を終え、続いては水族館に隣接している道の駅、「サーモンパーク千歳」に向かいます!
記事の閲覧ありがとうございました!
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