空と旅と温泉と雑想と

きれいな空や旅や温泉のこと、そして日々思ったことを書いていきます

カハクの電子チケットの買い方

※本ブログはアフィリエイト広告を使用しています。

新しい旅のスタート!その行き先は…

前回で最終回を迎えた、佐久旅行記(2024 GW)。
今回からは新しい旅行記のスタートです。
次の旅行記では知の旅、ということである博物館についてお伝えします。
その「ある博物館」とは、国立科学博物館です!

記事の前にちょっとだけ宣伝です

以前当ブログで連載していたハワイ旅行記
その一部を纏めて内容を編集し、Noteの有料記事で販売を始めました!(Noteの記事は広告なしです)

現在販売しているのは、
①東京を出発して、ハワイ島に到着するまでの話と、
②ハワイ島に現地参加した話と、
③ディズニーアウラニリゾートに宿泊した話と、
シェラトン・ワイキキに宿泊した話です。
しかも!はてなブログ連載時には掲載を見送った記事も番外編として収録しています!
それぞれ200円と大変お求めやすい価格になっております。
本の画像をクリックすると記事にアクセスできますので、そちらよりお買い求めください!
次回はワイキキからレンタカーで行った場所の話をする予定です!

国立科学博物館とは?

国立科学博物館とは、ざっくり言ってしまえば上野公園内にある、ものすごく大きい科学館です!
ざっくりしない表現もします。
国立科学博物館の目的については、独立行政法人国立科学館法にて定められています。

第三章 業務等
(業務の範囲)
第十二条 科学博物館は、第三条の目的を達成するため、次の業務を行う。
一 博物館を設置すること。
二 自然史に関する科学その他の自然科学及びその応用に関する調査及び研究を行うこと。
三 自然史に関する科学その他の自然科学及びその応用に関する資料を収集し、保管して公衆の観覧に供するとともに、これらの業務に関連する調査及び研究(前号に掲げるものを除く。)を行うこと。
独立行政法人国立科学博物館法 | e-Gov法令検索 より)

その国立博物館(通称:カハク)の展示物で、ここが面白い!と思ったところを、次回以降の記事で皆さんにご紹介していきたいと思います。

本記事ではカハクに行く前の準備として、電子チケットを購入した流れをお話しします。

カハクは事前にチケットを用意できる

せっかくカハクに行ったのに、チケット購入の列に並ばなくてはいけない…
そういった事態は皆さん避けたいかと思います。
私もそう思っている一人です。

カハクは事前に電子チケットを購入しておくことができます。
チケット購入が完了していれば、当日は入口でQRコードをかざすだけなので、とてもスピーディ!
私はカハクに行く前日の夜に電子チケットを購入しました!
以下にカハクの電子チケットの購入方法を紹介します。

カハクの電子チケットの購入方法

【おことわり】

  • 以下では私のスマホ画面での操作内容を掲載しています。
  • そのため、PC画面での購入画面とは相違があるかも知れません。
  • また、この操作方法は2024年7月の画面なので、時期によっては画面内容が異なるかもしれません。
  • 私が購入したのは常設展のチケットです。

①カハクの公式サイトにアクセスします。「電子チケットはこちら」をタップする。

②「電子チケットの購入について」ページの下部の「常設展 電子チケット購入ページへ」をタップする。

「チケット購入に進む」をタップする。

④チケット枚数を調整する。

「次へ」をタップする。

⑥カード情報を入力し、決済を完了する。
※画面キャプチャ無し
⑦購入完了後下記画面になり、「チケットを表示する」をタップするとチケットが表示される。

この状態まで行ったら、チケットの購入は完了です!
なお、申込みが完了するとメールが届くので、そのメールからもQRコードが表示できます。

当日はQRコードを入口で提示すると、入館できます。
このようにして私はチケットを購入し、翌日のカハク見学に備えました!

終わりに

というわけでカハクに行く準備が完了しました!
次回以降はまずカハクに入場します。

記事の閲覧ありがとうございました!
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