※本ブログはアフィリエイト広告を使用しています。
はじめに
今お伝えしているのはみさき旅行記。
神奈川県の三浦半島先端にあたる、三浦・三崎エリアをみさきまぐろきっぷを使って日帰り旅をしています。
みさき旅の行程表はこちら！
※記事開始時点の進捗状況を入れています
本記事でお話するのはシーボニア入口のバスに乗車して宗よし（むねよし：「よし」は漢数字の七を3つ重ねたもの）に到着するところまでです！
※行程表の#5, #6部分にあたります
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シーボニア入口から宗よしへの移動方法
シーボニア入口から京急バス（三４系統）に乗車し、油壺入口という３つ先の停留所で降り、そこから1kmほど歩くと宗よしに到着です。
前回の記事でも掲載しましたが、シーボニア入口のバス停に到着したのは10:35くらい。
このバス停で、10:51発のバスを15分ほど待ちます。
…暑い！
このバス停は歩道の狭い道路に停留所のみあるバス停で、太陽を遮る屋根や、腰を落ち着けるベンチなどは一切ナシ！
それでも日差しは容赦なく、私をジリジリと照りつけます。
小網代の森では撮影しながらとはいえ、1時間歩きっぱなし。
そしてどこでも着替えていないので、私のTシャツは汗まみれです。
駐車している軽自動車の後ろにある小さな影に腰を下ろして、バスが来るのを待ちます。
待つこと１５分、やっとバスが来ました！
バスに乗って３つ目の油壺入口停留所で降車します。
ここからは宗よしまで徒歩で移動します。
道は横須賀三崎線という名前のちょっと車通りの多い道です。
標識にも出ていますが、この道は先まで進むと三崎港に出る道です。
さあ、歩こう。めっちゃ汗かいているけど…
宗よしで着替えよ…
宗よしに到着！
宗よしに向けて歩いていると、下のような交差点に差し掛かりました。
交差点名は城ヶ島入口で交差点の横に城ヶ島大橋入口という看板が立っています。
城ヶ島には後でバスで行く予定なので、その時にこの道を通るのも知れないと思いながら、先に進みました。（実際は全然違いますが…）
更に先に進むと宗よしの最寄りのバス停である、天神町のバス停に着きました。
宗よしまであと少し！
…でも、さっき城ヶ島入口で
バスに追い越されたということは、
油壺入口でバスを待って
天神町でバスを降りれば良かったということ！？
バスを待たずに歩いていったほうが早く着くと予想して歩くことにしたのですが…
なかなか、思うようにはいきません。
そう言えば座間味島旅行記のときも同じようなことがあったような…！？
天神町のバス停の少し先には、宗よしの看板が出ていました。
この看板に従って左に曲がります。
曲がったところから宗よしまではとても近いです。
むしろ近すぎて、最初はお店を通り過ぎちゃいました…
通り過ぎたところから撮影した写真がこちら。
赤い矢印の先が宗吉の入口で、手前は宗よしの駐車場です。
着いた！
すごい汗かいたな〜
お店入ったらトイレで着替えていいか聞こうっと
今回学んだこと
- シーボニア入口のバス停はものすごく暑い。
- ２停留所分くらい歩く場合は、バスを待ったほうが良い場合もある。
（バスの頻度はまちまちなので、時刻表や現在位置を確認したほうが良い）
終わりに
というわけで、シーボニア入口から宗よしへの移動が完了しました！
行程表の進捗は以下のような形です。
どうやら#5のバスの乗車時間を間違っていたようなのですが、その分ランチに余裕を持って臨めそう。
次回の記事では#7の宗よしでのランチについてお話します。
記事の閲覧ありがとうございました！
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