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はじめに
シリーズでお伝えしているハワイ旅行記。
※旅行記の目次はこちら。
旅行記は後半戦の5日目！
本記事はシェラトン・ワイキキチェックイン後に、ワイキキの街で食べた昼食についてお伝えします。
ワイキキの街で食べた昼食
ワイキキの街での昼食は、シェラトン・ワイキキから歩いていける場所にあるLiliha Bakery（リリハ・ベーカリー）というお店で食べました。
こちらのお店は1950年創業のベーカリー＆ダイナーで、以前から地元の方々に愛されてきたお店だそうです。
目玉の商品はココパフというオリジナルのスイーツで、1日に3,000個以上売れることもあるそうです。
今回はココパフは食べなかったのですが、公式サイトの写真を見ると、シュー生地にクリームがたっぷりと詰め込まれて、とても美味しそう…！
リリハ・ベーカリーはシェラトンから近い
リリハ・ベーカリーは、2021年にワイキキのインターナショナル・マーケットプレイスに出店しました。
宿泊しているシェラトン・ワイキキからは徒歩6分で到着します。近い！
リリハ・ベーカリーはインターナショナル・マーケットプレイスの3階にあります。
3階までエスカレーターを登り、店舗に向かいます。
リリハ・ベーカリーの店内はとても雰囲気が良い！
リリハ・ベーカリーにつくと、ベーカリーが店の入口にあり、奥の方にはダイナーが広がっています。
今回は昼食を食べるので、ダイナーをセレクトしました。
店内はスタイリッシュかつ暖かみがあり、過ごしやすい雰囲気です。
リリハ・ベーカリーの食事はボリューミー！
注文をすると、料理の前にまず出てくるのが、こちらのバターロール。
そして実際に出てきた料理が下の料理たちです！
見て分かる通り、かなりボリューミー！
私はパンケーキにいちごとかがたくさん載っている方を注文したのですが、ホイップクリームとフルーツとナッツがトッピングされた、大きめのパンケーキが2枚出てきました。
味は、とても美味しかったです！
ただ、とても美味しかったのに、なんと…食べきれなかったのです。
普段、食べきれなくて残すことなんてはほぼ無いので、どれだけボリューミーだったかを物語っています。
終わりに
リリハ・ベーカリーは美味しい食事がお腹いっぱい食べられる、とても良いダイナーでした。
さて、お腹も満たされた私達、次は数日後の朝食のクーポンを買いにワイキキにあるANAのラウンジ、マハロラウンジに向かいます。
というわけで次回の記事では、マハロラウンジについてお伝えします。
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