※本ブログはアフィリエイト広告を使用しています。
はじめに
現在お伝えしているのは、勝浦旅行記です！
前回の記事では、下の行程表の#6の部分、玉前神社の参拝についてお話しました。
本記事では、#7, #8のむつざわつどいの郷への移動とお買い物についてお伝えします！
記事の前にちょっとだけ宣伝です
以前当ブログで連載していたハワイ旅行記。
その一部を纏めて内容を編集し、Noteの有料記事で販売を始めました！（Noteの記事は広告なしです）
現在販売しているのは、
①東京を出発して、ハワイ島に到着するまでの話と、
②ハワイ島に現地参加した話と、
③ディズニーアウラニリゾートに宿泊した話と、
④シェラトン・ワイキキに宿泊した話と、
⑤オアフ島をレンタカーで走り、絶景ビーチやスカイラインを観光した話です。
しかも！はてなブログ連載時には掲載を見送った記事も番外編として収録しています！
それぞれ200円と大変お求めやすい価格になっております。
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次回はハワイ島で見た素晴らしい景色の話をする予定です！
むつざわつどいの郷とは？どうやって行くの？
むつざわつどいの郷について、今回の勝浦旅行記でも度々登場しているガイドブックには、以下の様に書いてあります。
睦沢町産の美味しいお米や、新鮮野菜、花などが買えるつどいの市場、太古の化石海水を地場産天然ガスで温めた天然温泉に浸れるむつざわ温泉つどいの湯が人気。地場産食材を生かしたTrattoria Dueでの食事も楽しい。
温泉！
海水を天然ガスで温めたから「天然」温泉なのかな…
今回は入れないけど、気になる…
玉前神社からむつざわつどいの郷までは、車で１０分ほど移動すれば到着します。
駐車場はこちら！
広くきれいな駐車場です！
奥に見える建物に、お土産屋さんなどがはいっています。
建物の入口には案内板がありました。
道の駅むつざわつどいの郷には大きく４つのエリアがあるようです。
- Trattoria Due
- むつざわ温泉つどいの湯
- つどいの市場
- オリーブの森
お昼はHula-Hanaで済ませましたし、むつざわ温泉には今回は入る予定がなく、オリーブの森は駐車場から道を1本渡ったところにあるので、今回はつどいの市場をメインに訪れます。
それでは。案内板の先にある入口から中にはいりましょう！
おじゃましまーす
正面には総合受付があり、向かって右手にはつどいの市場が、左手側にはむつざわ温泉があります。
温泉の入口は下の写真のところにあるのですが、
手前のトイレの入口も含めずいぶんときれいな施設です！
Wikipediaによれば、2019年にこの場所へ移転してきたとのこと。
この建物ができてから、まだ5年くらいしか経っていないということですね！
新しいです。
つどいの市場を入口から見ると、この様になっています。
それではここでお土産を購入したいと思います！
つどいの市場の軽食
つどいの市場には、美味しそうなものがたくさんありました！
そのなかで、地元のものを使っていて、なおかつ美味しそうなもの、という目線でチョイスして、何点かのお土産を購入しました。
個別のお土産の紹介はまた別の記事でしたいと思いますので、本記事では家に持ち帰らなかったものや他の気になったもの（主に軽食）を紹介します。
米粉（だったと思う）のシュークリーム
冷蔵ケースに入っていて、帰りの車の運転前に甘いものが欲しくて購入した一品です。
商品説明になにか書いてあった気はするのですが、うっかり写真を取り忘れてしまいました…
ネットに上がっている写真を見るに、おそらく米粉のシュークリームだとは思うのですが、正確なところは不明です。
車のなかで傷んでしまうことを懸念して、車を出す前にいただきました！
一口でパクッと食べられるサイズになっていて、丸ごと口の中に放り込んだあとで口の中に広がるクリームの風味がとても良かったです！
うまいもん焼き
そしてもう一つ、こちらは気になったけど買わなかったものです。
むつざわ米を使用した五平餅みたいなものなのですかね？
この前の佐久旅行記で行った霧ヶ峰富士見台で食べた五平餅が美味しかったので、こちらのお味も気になるところだったのですが、今回は残り体力を鑑みて行くのをやめました。
でも写真を見るととても美味しそうなのですよね…
今度は是非食べてみたいです！
↓五平餅を食べた柵旅行記の記事はこちら
勝浦での最後の絶景
下は建物の横にある、防災広場の写真です。
やっぱりいい景色ですね〜。
これが勝浦での最後のいい景色になります。
（正確に言うと千葉県長生郡睦沢町なので、すでに勝浦ではないですが）
終わりに
というわけで、むつざわつどいの郷でのお買い物を終えた私達は、自宅に向かって出発しました。
名残惜しいですが楽しかった勝浦の旅も終りが近づいてまいりました。（記事は後2本の予定です）
というわけで次回は、自宅への帰り道についてお伝えします。
記事の閲覧ありがとうございました！
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