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アメリカ最南端のパン屋さんでマラサダを食べる!(ハワイ旅行記2-6)

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はじめに

シリーズでお伝えしているハワイ旅行記
旅行記の目次はこちら

ワイ島のツアー内容を数回にわたってお伝えしておりますが、今回はアメリカ最南端のパン屋さんについてお伝えします!

アメリカ最南端のパン屋さん

アメリカ最南端のパン屋さんはプナルウ・ベイクショップといいます。
(これまでプナルウベーカリーと書いていましたが、お店の看板を見るとプナルウ・ベイクショップのほうが正しそうなので、以降はプナルウ・ベイクショップと記述します)

アレフ(Naalehu)という、アメリカ最南端の町にあるパン屋さんなので、必然的にアメリカ最南端のパン屋さんということになります。

これでもかと主張するアメリカ最南端

上述した通り、このお店はアメリカ最南端のパン屋さんなのですが、お店側もそのことを大いに主張しています。

駐車場からお店に向かう時に、まずはアメリカ最南端のパン屋さんであることを主張してきます。

なにか屋根にぶら下がっている…?

アメリカ最南端のパン屋さん!

さらにお店の入口脇でも最南端を主張します。

お店の入口でもアメリカ最南端のパン屋さんを主張!

お店はパン屋さん+お土産屋さん

お店に入るとパンやお土産を販売しているスペースがあります。
更に奥にはマラサダがたくさん陳列されているケースがあり、食欲を刺激してきます。

また、頭上には下の画像のメニューが掲示されています。

ツアーには昼食がついておらず、ここで軽く食事をすることに。
(ツアーは11時くらいに開始のため、遅めの朝食を食べてから参加しました)

休憩スペースもあります

マラサダを購入して外に出ると、ちょうど休憩スペース(椅子とテーブル)があったので、そこでマラサダを食べることにしました。

私は上に甘そうなのが乗っていたビスマルクというマラサダを注文したので、それを食べました。
うーん、甘くて美味しい!でもクリームがこぼれてきてしまうので、気をつけて食べないとです。

休憩スペースから店舗を見た写真

ちなみに店舗にはイモリ(多分ヤモリではないと思います)がたくさんいました。
お土産屋さんでもイモリをモチーフにしたキーホルダーを販売しており、ちょっとしたマスコットキャラのような扱いです。

終わりに

マラサダでお腹を膨らませた私達、次なる目的地はBLACK SAND BEACH(黒砂海岸)です。次回はここのお話です。非常に美しいところでしたよ!

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