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はじめに
現在お届けしている座間味島旅行記は東京の自宅への帰路の途上。
前回の記事では、那覇空港でお土産を購入して、かな〜り遅めの昼食をとったところまでお伝えしました。
本記事では那覇空港で購入したもう一つのお土産と、那覇空港のカードラウンジについてお伝えします。
記事の前にちょっとだけ宣伝です
この座間味旅行記の前にはてなブログで連載していた、ハワイ旅行記の一部を纏めて、Noteの有料記事で販売を始めました！
現在販売しているのは、
①東京を出発して、ハワイ島に到着するまでの部分と、
②ハワイ島に現地参加した部分です。
しかも！なんと、はてなブログ連載時には掲載を見送った記事も番外編として収録しました！
それぞれ200円と大変お求めやすい価格になっておりますので、以下のリンクから記事にアクセスしてお買い求めください！
次回はアウラニディズニーに宿泊した内容をまとめる予定です！
帰りのルートのおさらい
最近の記事で何回か繰り返していますが、帰りの行程を詳細にお伝えするために、帰りの行程をおさらいしておきたいと思います。
上の画像でお伝えしている行程では、那覇から飛行機に乗って、東京に移動することになっていますが、下は、それをもうちょっと詳細化したものです。
座間味港
⬇フェリー
泊港
⬇徒歩
美栄橋駅
⬇ゆいレール
那覇空港
⬇飛行機
羽田空港
⬇電車、徒歩
自宅
本記事でお伝えするのは、赤文字の部分です。
前回お伝えした以外に購入したお土産がありました
前回、ジミーのクッキーを購入しました！とお伝えしましたが、座間味島旅行時のレシートを確認していたらもう一つお土産を購入していたことを忘れていました。
しかもこのお土産、ジミーで買ったクッキーに負けず劣らず美味しかったのです。
まさかそれを書き忘れるとは…
この味の感動は、絶対にブログに書こうと思っていたのに…
レシートを確認してよかった…
そのお土産とは、ANAのお土産屋さんであるANA FESTAで購入したパイナップルケーキプレミアムです！
このパイナップルケーキ、とても美味しかったです。
ANA FESTAの商品紹介ページの商品説明が、このケーキの美味しさを非常によく伝えていると思うので、以下に引用します。
パイナップル果汁をたっぷりと染み込ませ、しっとりとした生地に仕上げました。パイナップル果肉のコリッとした食感と甘い香りが口の中に広がります。
(商品紹介ページから引用)
続いて、私が食べた時の感動をお伝えします。
このパイナップルケーキは、口に入れるとふわっとした生地の食感がやってきます。
続いてパイナップルの味と果肉を齧っている感じがやってきて、全てが渾然一体となった旨味が私を包みます。お、美味しい！
前回の記事でお伝えしたジミーのクッキーも美味しかったですが、こちらのパイナップルケーキもかなり美味しかったです。
両方とも次回沖縄に行ったときには再度購入すると思います！
ラウンジ華は結構混んでいた
那覇空港の1Fに、ラウンジ華というカードラウンジがあります。
行きの羽田空港で利用したエアポートラウンジと同じく、私の所有しているクレジットカードで入場できるラウンジです。
前回の記事でお伝えしましたが、遅過ぎる昼食（座間味島で買ったパン）を食べたことで、私の中のコーヒー飲みたい欲がかなり高まったので、ラウンジ華に行ってみることにしました。
ラウンジ華は、羽田空港と違い、保安検査場を通過する前に入口があります。
ラウンジの入口で、クレジットカードとスマホに入っている搭乗券を見せて、ラウンジに入場しました。
結構混んでいるな…
そうなんです、木曜日の夕方なのにラウンジ華の中はかなりの人混みでした。
金曜日や日曜なら混んでいるのもわかるけど、
今日は木曜日だよ。なぜ混んでいるの…？
予想外の混雑に驚きましたが、金曜日に有給を取って金土日で東京旅行とかをする人が多いのかもしれませんね。
上でお伝えした通り、ラウンジ内は混雑しているため、なかなか座る場所が見つかりませんでした。
なんとか一番奥に座れる場所を見つけ、荷物を置いてコーヒーを取りに行きます。
提供されているものは羽田空港のエアポートラウンジとほとんど同じく、ソフトドリンクとコーヒーでした。
ただ、ラウンジ内には窓がないので、そのことが混んでいる空間をより混雑しているように感じさせます。
ラウンジ内でコーヒーを飲んで私のコーヒー飲みたい欲が満足したことと、早めに保安検査場を通過したかったこともあり、ラウンジは早々に出て保安検査場へと向かいました。
（保安検査場を早く通過したかったのは、そうすれば東京に予定通り戻れるのがほぼ確実になるためです）
終わりに
というわけで、私はラウンジ華でコーヒーを飲んだ後保安検査場に向かいました。
次回はいよいよ最終回！
保安検査場を通過してから、羽田空港に戻るまでをお伝えします。
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