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はじめに
シリーズでお伝えしているハワイ旅行記。
※旅行記の目次はこちら。
旅行記はいよいよ最終日の8日目!
本記事はホテルからホノルル空港への移動についてお伝えします。
いつも読んでいただいている方はもちろん、ワイキキから空港までの移動手段を検討している方にもぴったりな内容です!
ワイキキから空港までの移動はチャーリーズタクシーを選択
移動時の条件
宿泊しているホテルから空港に向かうにあたり、私達は以下の条件で移動手段を検討しました。
【条件】
- 移動人数は4人(元々は5人で旅行をしていたが、1名はもう1日滞在するため、4人で先に帰国しました)
- 1人ずつスーツケースを持ち、別に手荷物が数点ある
チャーリーズタクシー VS UBER
ホノルル空港にはバスで移動する方法などもあるようなのですが、そんなに時間をかけて移動できないため、タクシーを使うことにしました。
タクシーを使うとなれば、選択肢はチャーリーズタクシーかUBERのどちらかです。
以前のアウラニの時は、人数の関係でチャーリーズタクシーは選べませんでしたが(記事リンク)、今回は4人の移動なのでチャーリーズタクシーも使えます。
先に結論を述べますが、私達はホノルル空港への移動手段として、チャーリーズタクシーを選択しました。
なんとなく、運転手が雇用者であるしているチャーリーズタクシーの方が予約時間に来てくれそうだったからです。
(空港には早めに付いておきたかったのです)
しかもこの点は帰国後に思ったのですが、クレジットカードのみに支払いが限定されるUBERに比べ、現金支払いも選べるチャーリーズタクシーは、旅の最終日に残ったお金をチップとして渡せるのでちょうどよかったです。
ちなみにチャーリーズタクシーの予約は、出発前に日本で済ませておきました。
予約は全て日本語でできるので簡単です。
チャーリーズタクシー乗車
タクシーは朝の8:30に予約をしていました。
飛行機の出発時刻が11:35だったので、2時間前には空港に到着していたい+ワイキキの朝は渋滞するかもしれない+朝ご飯はホテルの部屋でパンを食べるのでそこまで早く出発できないの3つの条件を考えると、8:30出発がベストだと考えたからです。
その時間にホテル前の車止めに行くと、私の名前を呼びかける人がいました。
そう、タクシーの運転手の方です。
難なく合流を済ませ、ホノルル空港へと出発しました。
空港に向かうにつれて、景色が都会から変わってゆきます。
そして無事にホノルル空港に到着しました。
さあ、後は飛行機に乗るだけです!
終わりに
ホノルル空港への移動手順としてチャーリーズタクシーを選択することは、旅の疲れが溜まっている最後の移動には結構良いと思います!
さて、ホノルル空港についた私達、続いてチェックインや保安検査などを行います。
というわけで次回は、ホノルル空港でのチェックインや保安検査についてお伝えします。
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